おためし暮らしサービス【ためスモ】

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富山の魅力 マイページ MENU

パートナー紹介

立山の里山で道づくり

佐藤 将貴さん

ヨガで繋がる人と人、人と富山

山村 麻梨さん

日本酒で世界はもっと美味しく味わえる

玉旭酒造当主・玉生 貴嗣さん

「何もしない」をする宿。

廣川 弘貴さん、絵梨子さん

富山はバンクーバーに似ている

ケイレン・キースさん・麻里子さん

おわら風の盆を受け継ぎ、繋げる

舘谷 美里さん

富山の酒を盛り上げたい

犬島 唯司さん

八尾(やつお)は特殊で、面白くて、研究したくなる町

楠 純太さん

富山を出たくてしょうがなかった

原井 紗友里さん

豊かな人生を富山で

鈴木 建郎さん

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立山の里山で道づくり

佐藤 将貴さん

兵庫県神戸市出身の佐藤将貴さんは、2014年、家族で富山県上市町へ移住した。移住前は埼玉県で営業マンとして働いていたが、2011年東日本大震災をきっかけに地方移住を考えるようになったという。映画「おおかみこどもの雨と雪」の舞台となった富山県に興味を持ち、旅行で訪れたことがきっかけで、2014年富山県立山町へ移住。現在、陶芸家である妻のみどりさん、二人のお子さんと暮らしている。みどりさんは、地域おこし協力隊としてクラフトフェア「立山Craft」を立ち上げ、富山の一大イベントまで育て上げた。そんな妻の活躍に触発され、佐藤さんも自分が住む里山の良さを多くの人に知ってほしいと一念発起。県内の一般企業で働いていたが、2020年に転職し、一棟貸しの宿「埜の家」のマネージャーに就任。社内起業の形で、Eマウンテンバイクで里山と村をめぐる「里山マウンテンバイクツーリズム」の準備を進めている。

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ヨガで繋がる人と人、人と富山

山村 麻梨さん

富山県立山町出身の山村麻梨さんは、富山が子育てや新しい挑戦のしやすい場所だという。家業を継ぐべく、インテリア関係の会社に就職した山村さんだったが、制約の多い生活に心も身体も疲れ切ってしまう。そんな時に出会ったのがヨガだった。ストレスでしかなかった社会が、ヨガによって居心地の良い場所へと変わった。しかし、夫の転勤で千葉県へ引っ越し。知り合いのいない土地での子育ての辛さを痛感し、再び気持ちがダウンしてしまう。そこで、ヨガを本格的に学ぶことに。その後、富山へUターンしヨガインストラクターとして独立。富山県内あちこちでイベントを開催している。富山の誇りである立山をはじめとして、自然の中で行うヨガイベントが山村さんのヨガの特色。「人と人、人と自然を繋ぐお手伝いをしたい」と山村さんは語る。

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日本酒で世界はもっと美味しく味わえる

玉旭酒造当主・玉生 貴嗣さん

「おわら風の盆」で知られる富山県富山市八尾。ここに、200年以上続く酒蔵がある。その名も、玉旭酒造。ここで13代目当主を務めるのが玉生貴嗣さんだ。先代の時、酒蔵は廃業の危機に追い込まれるも、玉生さんが跡を継ぐことを決意し立て直し。現在では、跡を継いだ時の3倍の売り上げ、アイテム数も3倍以上となった。富山の高山植物から発見した酵母を使ったお酒造りや、富山県産の米・水だけを使い、富山県の杜氏のみで醸すお酒造りなど、「富山の地酒」であることにこだわっている。「八尾に来てもらった人と僕ができることといえば、一緒にお酒を飲むことだけなんですが」と笑いながら語る玉生さん。お酒を酌み交わしながら、八尾の歴史、おわらの歴史を知る地域のプロたちと、八尾を訪れた人たちとの交流を促進するホスト役になれれば嬉しい、と話してくれた。

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「何もしない」をする宿。

廣川 弘貴さん、絵梨子さん

富山県上市町は、映画「おおかみこどもの雨と雪」の舞台ともなった自然豊かなまち。富山県で生まれ育ちながらも、上市町が気に入り県内移住した廣川弘貴さんは、妻の絵梨子さんとともにゲストハウス「種宿」を営んでいる。この宿は、「何もしない」をする宿。特別なおもてなしのない、不自由を楽しんでもらう場所だ。原風景を楽しみに来たり、のんびりしに来たりする方が多いらしい。廣川さんは自分の理想とするまちを求めて海外を巡ったが、理想とする場所はすぐ近くにあることに気付き、上市町への移住を決めた。現在は会社を辞め、ゲストハウスを営む傍ら、専業農家としてお米作りにも挑戦している。

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富山はバンクーバーに似ている

ケイレン・キースさん・麻里子さん

カナダ・ウィンザー出身のキースさんと、富山県射水(いみず)市出身の麻里子さんは富山市岩瀬で「SHIROKUMA INN」という宿を営んでいる。キースさんはカナダで25年間ホテル業界に身を置いていた。キースさんが勤めていたホステルにワーホリで麻里子さんが訪れたのがきっかけで出会い、結婚。カナダのバンクーバによく似ているという富山へ移住し、自分たちの宿を開業することを決意する。立地やアクセス、魅力的な街並みが気に入り、2019年、富山市岩瀬に「SHIROKUMA INN」を開業。北米や欧州を中心に普及する「B&B」と呼ばれるスタイルの宿で、客室と朝食を提供している。「シロクマ」は、キースさんの白髪に白いひげの容姿から名付けられた。「宿というのは小さな共同体に迎え入れる「アンバサダー」のような存在。私たちの家を入り口に、我が家の朝ごはんを食べて、いい時間を過ごして、コミュニティを楽しんでもらえたら嬉しいです」と語ってくれた。

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おわら風の盆を受け継ぎ、繋げる

舘谷 美里さん

「おわら風の盆」で有名な富山市八尾(旧八尾町)に生まれ、物心ついた頃からおわらを踊っていたという舘谷美里さん。彼女は、地元・八尾高校に進学し、郷土芸能部の部長としておわらの踊り、唄、お囃子、楽器をほとんど全てこなした。現在は三味線奏者としておわらに参加したり、三味線や胡弓の先生として活躍されている。胡弓は三味線を少し小さくしたような形の楽器で、お祭りや行事の中でこの楽器を使っているのは富山県だけという珍しいもの。会社員として働きながらも三味線を学び続け、2015年より富山市岩瀬の三味線屋さん「しゃみせん楽家」のスタッフとなった。三味線や胡弓の先生として、WEB担当者として、そしてYouTube担当者として、おわらや三味線、胡弓を広めるために活動している。

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富山の酒を盛り上げたい

犬島 唯司さん

富山県富山市岩瀬は、日本海に面しており、かつて北前船の廻船問屋が立ち並び栄えたまちだ。現在も石畳の道や歴史的建造物が残っており、かつての姿を想起させるこの町に、土蔵をリノベーションした酒屋がある。店主を務める犬島唯司さんは、9年前にこの店を継いだ。店内の半分以上がワインセラー。徹底した温度管理のもと、県内のお酒を中心に「本当に美味しいお酒」を取り揃えている。蔵元へ実際に足を運び、作り手の話を聴くのが犬島さんのこだわりだ。特に日本酒とワインに力を入れているこのお店には、多くの観光客も足を運ぶ。趣味はスキーで、休みの日は欠かさずスキーに出かける。山も海も1時間ほどで行ける距離にあるのが富山のいいところだと話す。

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八尾(やつお)は特殊で、面白くて、研究したくなる町

楠 純太さん

「おわら風の盆」で全国的に有名な富山市八尾に生まれ、物心ついた頃から踊る。東京の大学に進学するも、卒業後Uターン。八尾観光協会に勤めながら、八尾の歴史や文化を学び、その奥深さに感動した。小学生の頃から、誰も知らないことを調べるのが好きだったため、八尾の奥深さを知っていく過程は楠さんにとってぴったりだった。おわらの時期以外にも人が集まる場所にしたいと、八尾のまちを食べ歩くことができるクーポン「よばれっちゃ」の発行、八尾の風情ある街並みにクラシックカーを展示する「クラシックカー展」の開催、桜の時期におわらを楽しめる「さくらのおわら」の企画などに携わる。さらに昨年からは、八尾全体をフィールドにチェックポイントを巡るスポーツ「ロゲイニング」の大会を開催するなど、八尾の魅力を伝えるために奔走している。

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富山を出たくてしょうがなかった

原井 紗友里さん

「おわら風の盆」で有名な富山市八尾を拠点に、『暮らしを体験できる宿』であるゲストハウス・越中八尾ベースOYATSUや、着物のアップサイクルブランド「tadas」などを展開する起業家・原井 紗友里さんは、高校生の頃まで「早く富山を出たい。世界に羽ばたきたい」と思っていた。県外の大学に進学し、国際教育を専攻したのち、中国・青島で日本人学校の先生として赴任。任期が終わり、再び暮らし始めた富山は、高校生の時に見ていた富山とは違って見え、その食の美味しさや暮らしやすさに感動した。「とやま観光未来創造塾」一期生として観光を学び、2016年株式会社OZ LINKを立ち上げた。夢は「自分がおばあちゃんになった時も、このまちに「おわら」がちゃんと残っていて、孫がおわらを踊っているのを見ること」。そのために、八尾という町にできることを精一杯やりたい、縁のある方には最大限のことをしたい、と話す。

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豊かな人生を富山で

鈴木 建郎さん

東京で会社員として勤めていたが、2003年、定年退職を機に奥様の故郷である富山県富山市八尾(やつお)へ移住。八尾は「おわら風の盆」で全国的にも有名な場所。移住後、風の盆には欠かせない楽器・胡弓の演奏を習い始め、毎年風の盆になると演奏している。16年前に奥様が富山平野を一望できるスナック「コスモス」をオープンし、6年前には息子さんがコスモスの隣でレストラン「あら田」を始めた。さらに2年前、同じ敷地内に民泊「コスモス」をオープン。奥様の手料理も息子さんの手料理も両方楽しめる宿だ。自身が県外から来て一番感動したのは富山のお魚。民泊でも、県外のお客様には富山の魚を必ずお出ししているという。コロナが落ち着いたら、ゆっくりと語らうことのできる宿にしていきたいと意気込む。趣味は絵画。宿には鈴木さんの描いた絵が飾られている。